高い技術力に自覚なし?!現場の中核を担う3人の社員に話を伺い、窪田精機工業の「ココすご!」の秘密を探りました。
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製造部門 フライス担当
永安 真志
2003年新卒入社。現場社員最古参で、みんなの相談役。NC旋盤やフライス盤を駆使する熟練の技術者。
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製造部門 ボール盤担当
枝川 裕一
2013年中途入社。ボール盤を使った金属部品の穴あけ加工・タップ加工を担当。面倒見が良く、よきアドバイザー。
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検査部門
武田 修一
2014年中途入社。飲食業などを経験した後、未経験から検査の道へ。誠実で着実な仕事ぶりが持ち味の2児のパパ。
なぜ窪田精機工業に?
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永安 真志:なんかこういうインタビュー慣れてないから、みんなで集まってってのも変な感じだね(苦笑)。まずは入社動機から話そうか(笑)。
私は二人と違って新卒でここに入社しました。夜間の高校に通っていて、昼間に働ける仕事を探していた時に窪田精機工業を紹介されたのがきっかけです。最初はバイトで入って、その後社員になりました。
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枝川 裕一:入社動機…全然思い出せないです(苦笑)。ここに来るまではフリーターをしていたんですが、元々ものづくりには何となく興味がありました。ハローワークで窪田精機工業の求人を見つけて、『家から近いし、やってみよう』と思って応募したんです。
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永安 真志:その時の印象とか覚えてる?
仕事内容を教えてください!
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永安 真志:私はフライス盤という機械を使って、金属の表面を削る加工を担当しています。フライス盤は、回転する刃を素材に当てて、平らな面や溝、段差などを作る機械。たとえば「ここの面を0.3ミリだけ削って」とか、「この溝をこの角度で掘って」とか、図面に書いてあるとおりに、ミリ単位の加工をしていく感じですね。
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枝川 裕一:私はボール盤を使って、金属に穴を開けたり、タップ加工といってネジ穴を作ったりしています。ボール盤は、素材をしっかり固定して、ドリルの刃を垂直に下ろしていくことで、正確に穴をあける機械です。作業自体は一見シンプルですが、穴の位置や深さがほんの少しでもズレると不良品になってしまうので、常に神経を使っています。
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武田 修一:私は検査部門で、完成した製品の最終チェックを担当しています。ノギスやマイクロメーターといった測定器を使って、寸法が図面どおりか、傷や欠けがないかを一つひとつ丁寧に確認しています。私のところでミスを見逃すと、そのままお客様に届いてしまうので責任は大きいですね。
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枝川 裕一:それは私も同じで、ボール盤は仕上げっていうか、ある程度最後の方に回ってくるものが多いんです。ミスすると全部無駄になってしまうこともあるから、そこはめっちゃ気を遣いますね。
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永安 真志:うちはそれぞれ専任で機械を任されているから、自然と責任感が生まれるのかな。自分がやった仕事が、そのまま製品の完成度につながる。だから、誰かに任せきりにせず、自分の仕事にちゃんと誇りを持ってやるっていうのが、みんな共通してると思います。
ズバリ、仕事のやりがいは?!
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永安 真志:やっぱり、図面通りにきっちり加工できたときは気持ちいいですよ。ミスなく納められたときは「よっしゃ」ってなる(笑)。フライスは工程の中でも割と自由度が高いというか、どう削るか自分で考える場面も多いんで、段取りよくいったときは達成感がありますね。
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枝川 裕一:私は「これがやりがいです!」って言えるほどのものは正直ないんですけど(笑)。与えられた仕事をミスなく仕上げるっていうのは、毎日当たり前に意識してますね。特別なことはしないけど、手を抜かずに、ちゃんとやる。それが仕事だと思ってます。
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武田 修一:「やりがい」って、別にそれが欲しくて仕事してるわけじゃないし、難しいですよね(笑)
働きやすさの秘密は?
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武田 修一:有給が取りやすいです!子どもの学校の行事とか、普通に行けますし。前もって言っとけば、ちゃんと休ませてもらえます。残業も少ないし、プライベートの時間も大事にしながら働けます。
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枝川 裕一:自由ですよね。うるさく言われることはないし、やることやってたら、マイペースに働ける環境だと思います。無理して誰かに合わせる必要が全然ない(笑)。
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永安 真志:うん。自由で、個性を尊重してくれると職場だと思います。オンもオフもめちゃくちゃ遊びに行ってて仲良しです!ってタイプの会社ではないけど、決して放っとかれてるわけでもない。必要なときはちゃんと声かけてくれるし、いい距離感です。
こんな人と働きたい!
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永安 真志:特別な経験とかスキルは正直いらないと思ってて。ちゃんと話を聞いて、自分なりにやってみようって気持ちがある人なら、全然大丈夫です。
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枝川 裕一:うちは1ミリ単位どころか、1000分の何ミリってレベルの加工もするし、大きいものだと1メートル超えるような部品まであったりする。そういう技術がベースにしっかりあるから、無茶な依頼でも「とりあえずやってみよう」って挑戦できる会社なんですよね。
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武田 修一:派手なタイプじゃなくても、自分のやることをきっちりこなせる人が合ってる気がしますね。加工でも検査でも、どこかに手を抜いたら最後まで持たないので。丁寧にものづくりに向き合える人に来てもらえたら嬉しいです。

