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当社は、フィルムパッケージを通じて『魅せるものづくり』を行う製造メーカーです。食品・日用品・医薬品など、身近な製品に使われるあらゆる分野のパッケージを手掛け、デザイン性・機能性にとことんこだわり、日々挑戦しています。創業以来より培った技術をもとに、お客様目線でニーズにお応えし、ブランド価値を高める製品づくりを追求。社会のあらゆる“包む”を支える、ものづくりのプロフェッショナル集団です。

  • ココすご!
    Point
    01

    印刷から袋の形にするまでの工程が全て同じ工場でできる!

    実は、パッケージができあがるまでに『印刷・ラミネート・スリット・製袋』という4つの工程を経ています。
    どの機械設備も大きいもので、同じ工場で一貫生産ができる会社は多くありません。
    印刷機は他社でも少ない11色印刷が可能な機械を導入し、様々な製袋バリエーションが選択できることで、常にお客様目線でのご提案を心がけ、そのニーズにお応えするための環境が整っています。

  • ココすご!
    Point
    02

    年齢・社歴関係なし!気さくに話せるアットホームな職場

    年齢や社歴に関係なく気軽に話せる雰囲気があり、職場全体が親しみやすい空気感です。
    先輩後輩の距離も近く、困ったときにはすぐに相談できる安心感があります。
    共通の趣味をきっかけにプライベートで集まることもあり、仕事以外でも交流を広げたいと思えば広げられるのが当社の魅力です。
    仲が良いだけでなく、仕事とプライベートの切り替えもしっかりできる、働きやすい環境です。

  • ココすご!
    Point
    03

    社員食堂のメニュー会議に会長が参加!

    いくつかある委員会活動の中でも、特に力を入れているのが『食堂委員会』です。各委員会役員が参加しますが、食堂委員会では何と!当社の会長が参加します。
    月1回委員会では、社員の健康を考えて翌月の食堂メニューを決定しています。
    社員の『シチューがたべたい』や『デザートにプリンが欲しい』などを意見交換し、メニューが決まります。社員の声が直接役員に届くのでとても満足度の高い食堂となっております!

インタビューインタビュー

当社は創業当時、木綿さらし織物業から始まりましたが、着物文化の衰退を機に包装の可能性に着目し、着物袋の製造へ転換したことが現在の原点です。『日々、新たに成長し続ける会社でありたい』との想いを社名に込め、今ではシュリンクをはじめ多彩なパッケージを製造しています。我々はパッケージを通じて『選ばれる会社』へ常に挑戦しています。品質とサービスでNo.1を目指し、現場力・改善力・徹底力を磨いてまいります。少子高齢化や環境変化が進む今、包装の役割はますます重要です。細部にこだわり『安心・便利・環境配慮』を備えた価値あるパッケージを追求し、取引先様・地域・社会から信頼される企業であり続けることを目指します。

社長
代表取締役副社長 堀川 孟