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駅のホームで「次の電車は何時だろう?」と見上げたその先にある案内表示。そう、あの表示器を作っているのが星光(ほしみつ)です。創業1948年。大阪・鶴橋に本社を構え、行先案内表示器などを作る「旅客案内システム」と、交通・屋外広告などをサポートする「広告プロモーション」の2つの事業を展開しています。2つの事業に共通するのは「情報をわかりやすく伝えること」。技術力とデザイン力、そして熱い思いを持って、人々のための“みちしるべ”を生み出す星光をご紹介します!
近くで見たら意外に大きい行先案内表示器!
ミニチュアの“パタパタ表示器”。音もそのまま再現!
ミニチュアの制作現場にも潜入!一つ一つ手作りです!
営業さんとデザイナーさんの打ち合わせ風景。
表示器を組み立てたり試運転をする倉庫。写真で写せられないところも多いんです!
忙しい時期とのことでしたが、和やかな雰囲気でクロストーク!
開発部の営業マンたち!プロジェクトの進行を確認中。