入社以来、BIMの推進を一任され、三和建設に技術革新をもたらしている髙梨さんの一日に密着!
始業・朝礼
社員全員参加のラジオ体操から一日がスタート。その後、自分の席へ戻ってBIMチームで1日のスケジュールを確認し、お互いに情報を共有します。さらに、全社員が発信しているSNS型日報システム「SODA(ソーダ)」のチェックも。「ときどき社長からコメントが来ているとドキッとします(笑)」。

社内標準のオブジェクトの内容確認
BIMを活用するための社内ガイドラインを整備するのがBIMチームの役割の一つ。三和建設の標準となるオブジェクトを作成し、誤りや修正事項がないか一つひとつ確認していきます。また、BIMに関する教育係も担っていて、時には、設計メンバーにBIMツールの使い方などをレクチャーすることも。

施工モデルの確認
3Dで作成した施工モデルに問題が生じていないか確認し、必要に応じて修正を行います。ほんのわずかなリスクもこの段階で確実に取り除くことで、施工中の手戻りやミスを防ぐことにつながります。

昼休憩
ランチタイムはいつも外食で、お気に入りは週3で通うタイ料理の店。設計チームの後輩と2人で一緒に行くことが多く、食事中はお互いのプロジェクトの話をはじめ、プライベートの近況報告や後輩のペット自慢で盛り上がっています。

打ち合わせの準備
このあとオンラインで行う「BIM重ね合わせ会」に備えてレジュメを作成。チーム全員でモデルを見直し、その日の打ち合わせで議論する課題を洗い出します。

BIM重ね合わせ会
協力会社の図面担当者、作業所の所長、設計担当者を交えてオンラインでの打ち合わせを開始。全体の進行・とりまとめを担当するのが髙梨さんです。課題に対して意見を交換しながら、修正の方向性や方針を定めていきます。「BIMは先方との意思疎通を図るためのツールとしても非常に有効。打ち合わせでもいかに相手とのコミュニケーションを活発にできるかを意識しています」と髙梨さん。

BIM重ね合わせ会のまとめ
打ち合わせ終了後、修正箇所や方針をまとめるレポートを作成し、修正対応にあたってもらう担当者を割り振ってメールで依頼。各担当者とやりとりを重ね、約2週間かけてモデルを更新することで課題を解決・完了させます。

その他の案件の進捗状況の確認
重ね合わせ会を行ったプロジェクトとは別の案件も並行して進めています。「図面にパネルを1枚ずつ入力するなど、そんな細かいことまでやっているの!?と驚かれるほど地道な作業も多い仕事。でも、細かい作業をやっているときほど僕はワクワクするので、モデル作成は楽しいです。」

退社
残業することはほとんどなく、定時で退社します。寄り道せずに、直帰することが多いとか。帰宅後は、最近ハマっている海外ドラマを観るのが楽しみだそうです。




