「会社の価値を決めるのは人」という考えのもと、人材育成や働く環境の改善に日々取り組むラウンドワンジャパン。その中心となって動いている運営部・人事部より部長のお二人をお招きし、ラウンドワンではどんな人が働いていて、どんな育成方針を掲げているのか、そしてこれから目指していく会社の未来像についても伺いました。
入社のきっかけは「本当に偶然」今思えば、運命だったかも(笑)
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柳田 倫孝:僕がラウンドワンへ入社したのは27歳の時。前職は飲食関係の仕事に就いていました。現在は、人材育成も含めた運営に関わるすべてを統括する部署で運営部長を務めています。
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榊 啓子:私は柳田さんと同じ年に新卒で入社しました。2022年から人事部長として、採用や育成など人材に関わる業務全般を担当しています。ラウンドワンとの出会いは、大学生の時にアルバイトとして働いたことなんですよ。柳田さんは、前職から転職のきっかけは何だったんですか?
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柳田 倫孝:若気の至りと言いますか、前職を辞めた後にオーストラリアのアボリジニに憧れて移住を試みたんですが、結局ビザが取れなくて(笑)日本で再就職を……と考えた時、たまたま中途採用の募集をしていたラウンドワンが目に留まって、ご縁をいただきました。
休日も遊びに行っちゃうくらいラウンドワン大好き!な人が多いです
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榊 啓子:柳田さんから見て、「ラウンドワンらしさ」ってどんなところに感じますか?
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柳田 倫孝:一つは、多くの社員がラウンドワンというブランドに誇りを持って働いていること。どの現場からも「もっといい店にしたい」という想いが伝わってきて、ラウンドワン愛にあふれていると感じます。
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榊 啓子:ラウンドワンが心から大好きで、休みの日でもラウンドワンへ遊びに行くという社員も多いと聞きますよね。私も旅先にある店舗に立ち寄って、主人とクレーンゲームでよくお金を溶かしてます(笑)
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柳田 倫孝:もう一つは、高い目標に対して一体感を持って挑戦できるところ。最初から無理だと決めつけず、どうすれば達成できるかを皆で考えようとする文化があります。共通するところで言えば、変化に対しても柔軟ですよね。
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榊 啓子:「立ち止まることの方がリスクだ」というのが社員全員の共通認識なんですよね。立ち止まるくらいなら失敗してもいいからまずやってみよう、と。この前向きさと柔軟さはラウンドワンの強みだと思います。
ひとたび目標が決まれば、ビックリするほど行動が早い!
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榊 啓子:やると決めた時の現場のスピード感もすごいです。ここ数年で一番驚いたのは「ギガクレーンゲームスタジアム」を全国展開した時。店舗の改装を行いながら、多い店舗では600台規模でクレーンゲームを増設したんですよね。
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柳田 倫孝:スタートからどのくらいで全店舗の改装が完了したのか……もう記憶にないくらいあっという間でしたが、各店舗の皆さんは相当大変だったと思いますよ。
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榊 啓子:機械を運ぶだけでも重労働なのに、新しいディスプレイも考えなければなりませんし、棚卸の数に至っては普段の何倍もありますから。いろんな店舗からヘルプの社員も集まって総力戦で作業を進めてくれたんですよね。
小さな変革の積み重ねを楽しめる人は向いている
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柳田 倫孝:当社で活躍していけるのは、まず他人に興味を持てる人。普段から周りをよく見ている人は、お客様や一緒に働く仲間の変化や違和感に敏感で、今何に困っていて、何を必要としているのかいち早く気付けるはずです。
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榊 啓子:そういった周囲の小さなサインや状況の変化を見逃さず、その上で自ら考えて行動できる人はなおいいですね。
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柳田 倫孝:はい。そして、自分一人の力でなんとかしようとするのではなく、周りを巻き込める人。顧客満足度はチームワークの質で決まるので、そこを上手くコントロールできる人は店舗の価値を高めていると言えます。
面接では「この人と喋ると楽しい!」と思える人を探しています
社員の声を拾いながら、働く環境の改善に努めています
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榊 啓子:当社は「世界一働きやすく、働きがいのあるエンタメ企業」を目指していますが、これを実現するための取り組みが会社全体に広がっていますよね。
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柳田 倫孝:有給取得率は約80%、育休取得率は女性100%(男性62%)と数字にも表れているように、以前に比べるとかなり改善されてきた実感はあります。意識しているのは、制度を形だけに留めず現場で機能させること。
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榊 啓子:「有給、育休どんどん取ってください!」と言っても、それで本当に現場が回っていくのかどうかですよね。誰もが休みやすいサポート体制や育休後も復帰しやすい空気づくりなど、現場の環境を整えることが必須です。
人を育てる場は研修だけじゃない
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柳田 倫孝:入社後の育成に関する研修制度もかなり充実してきていますよね。
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榊 啓子:はい。入社直後だけでなく、2年目以降の年次研修や階層ごとのスキルアップ研修など、段階的にステップアップしていける設計になっています。ただ、研修だけで人を育てているわけではないのも当社の特徴ですよね。
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柳田 倫孝:そうなんですよね。社員を型にはめるのではなく、一人ひとりの強みを引き出して伸ばすという育成方針が現場にも浸透していて、普段から上司が従業員のいいところを見つけて都度フィードバックしてくれています。
それぞれの個性や強みを活かして、多方面で活躍できる会社です
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榊 啓子:改めて考えてみても、当社はそれぞれの強みを活かせるフィールドがかなり幅広くないですか?
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柳田 倫孝:本当にそう思います。接客だけでなく、自分の趣味を活かしたコラボ企画やアミューズメント景品の提案で活躍されている方もいますし、店舗の改善や人材育成に興味がある方はそちらの方面で力を発揮されていますよね。
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榊 啓子:なんなら「ラウンドワンを自分の力でもっと楽しくしたい!」とか「この業界を変えたい!」という大きなチャレンジ精神を持って入社していただいても、可能性はゼロじゃないところが当社の魅力でもありますからね。
「出会えてよかった!」と心から思える会社を目指します
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柳田 倫孝:ラウンドワンではアルバイトを含むすべての従業員がそれぞれの強みを最大限に発揮し、より高いパフォーマンスを発揮できる環境づくりを進めていきます。同時に、自分が毎日夢中になって取り組んでいる仕事が社会の役に立っていると実感できるような働き方を推進していきます。
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榊 啓子:従業員全員にラウンドワンで働いていることを幸せに感じていただきたいですね。働く本人が幸せを感じられるからこそ届けられるサービスがあるはずですし、それがまた新しい店舗の誕生へと繋がっていくのだと思います。
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柳田 倫孝:今は日本とアメリカが主軸ですが、国内にもまだまだ店舗のない地域はありますし、今後はもしかしたらアメリカ以外に出店していく可能性だってありますからね。

