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株式会社リーテック

工事部 施工管理職

松村 初音

interview

女性が活躍する建設現場へできることを

東京での業務拡大を受け、インテリアメーカーの営業職から転職。社内唯一の女性施工管理職として、上司の指導を受けながら一人立ちを目指す松村さん。2026年には本社に転勤予定、オフにはカフェ巡りや華道を楽しむ女性施工管理職に話を聞きました。

女性が活躍する姿に刺激を受けて入社

東京営業所の工事部で働いています。学生時代に建築関連の学科で学んでおり、もっと建物について知りたくなったのが入社のきっかけ。採用担当者が年齢の近い女性で、建設業界のなかでも女性が活躍していることを聞き、安心感を覚えたことが決め手になりました。とはいえ、まさか作業着を着て仕事をすることになるとは、予想していませんでしたね(笑)。

一人前の施工管理職へと成長中

入社から3年を迎えようとしている現在は、上司のもとで施工管理の経験を積んでいます。具体的な仕事内容は、職人さんの安全確認や品質管理の資料作成など。首都圏は交通量も多いので、警備員の手配も重要な仕事です。最初は体力の必要な仕事ではと思っていましたが、実際はマネジメント業務が中心。作業着を着て現場に立つことにも慣れてきました。

インテリア業界の経験が活きています

東京事務所は2024年に開設されたばかり。前職ではインテリアコーディネーターの資格を活かして仕事をしていたこともあり、内装を一手に手がける体験もさせてもらいました。リーテックは耐震補強だけでなく、お客様に喜んでもらえるだけのデザイン性も追求する会社。建物の構造を勉強するのはもちろんですが、付加価値の面でも貢献していきたいです。

多くの人が集まる建物に関わる喜び

施工管理職として仕事をするようになって、最初に担当した現場は金沢にあるホテルの大規模なリニューアル工事でした。金沢城や兼六園といった観光スポットにも近い風光明媚なロケーションにあるホテルは、国内外を問わずたくさんの人が訪れる場所。そんな建物に関わり、無事に工事の終了までこぎ着けられたことは、いまでも強く印象に残っています。

自ら考える能力が身につきました

入社からいままでを振り返って成長を感じるのは、自分で考えて行動する力がついたことです。建物を解体したときに図面と異なる構造になっている場合も多いのですが、そんなときもすぐに上司に答えを求めるのではなく、自ら解決策を探るようになりました。朝礼などの機会を取り仕切ることも多く、おのずとリーダーシップも磨かれてきた実感があります。

年齢が近い先輩の面倒見のよさ

リーテックのすごいところは、若手が個性を活かして活躍しているところです。間もなく本社への転勤を控えていますが、大阪の会社ということもあってか年齢の近い先輩方が、引越し先について相談に乗ってくれることも。九州出身の私からすれば、関西の人はおしゃべりなイメージがあるので、いまのうちからお笑いなどに触れて備えておきたいです(笑)。

ダブルライセンスの取得へ足場を固めています

仕事の幅を広げるうえでも、これから力を入れたいのは資格の取得です。一級建築施工管理技士と一級建築士のダブルライセンスを目指しており、コツコツと努力を続けています。リーテックの再生建築の現場は、一定規模以上では資格が必要となってきます。目の前の業務を一つひとつこなしながら、スキルアップに向けた足場を固めていきたいです。

先輩の力を借りつつ自らを高めたい!

当社で活躍できる人は、周囲とのコミュニケーションが取れる人だと思います。工事部は部内の仲もよく、不明点があればすぐに質問できる雰囲気。疑問をぶつければ、しっかり答えてくれる先輩や上司の存在は頼もしい限りです。一方で施工管理の仕事は調べて分かることが多いのも事実。現場との両輪でがんばれば、きっと成長の速度は早まるはずです。

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