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株式会社オマージュ

オマージュで、やりたいことがある!

入社10年未満の若手の皆さんが集合。若者、新人から見たオマージュの魅力について語り合ってもらいました。

  • 現場担当

    髙田 雄大

    名古屋営業所の若きホープ。飲み歩き、読書を趣味としている。

  • 現場担当

    石川 あゆみ

    販売業、営業職を経てオマージュに。休日は1日中ゲームか遠征に出かける。

  • 現場担当

    松田 吏功

    専門学校から新卒でオマージュに就職。オマージュのかわいい現場担当。

展示会の設営をはじめ、幅広く担当しています

  • 髙田 雄大:名古屋営業所所属の髙田です。業務社員として、展示会の設営や物流系の搬入など、幅広く担当しています。物流というと、オフィスへの家具を入れたりが多いですかね。

  • 石川 あゆみ:入社3年目、大阪営業所所属の石川です。私はコンサート会場の設営が主担当です。スタッフが安全に滞りなく作業できているか、見守りつつサポートをしています。

  • 松田 吏功:同じく大阪営業所所属の松田です。年齢は20代ではあるのですが、入社8年目なので、若手と言っていいのかどうか(笑)。業務内容としては、設営というよりは運営。イベント会場での来場者さんのガイドなどの管理をすることが多くなってきました。髙田さんは入社何年目だったけ?

  • 髙田 雄大:2年目なんですが、以前はアルバイトとして働いていました。

体を動かしたくてオマージュに転職!

  • 石川 あゆみ:アルバイトとして働いていて、社員への誘いがあったの?

  • 髙田 雄大:そうなんです。以前は大工をやっていて、設営の仕事が好きで。正社員になれるならオマージュだなと思って、お受けしました。

  • 石川 あゆみ:私はとにかく「体を動かしたい!」と思ってオマージュに入社したんです(笑)。服の販売員や保険の営業などを経験してきたのですが、もっとアクティブな仕事を探しているなかで、この会社を見つけて応募しました。

  • 松田 吏功:僕は音楽イベントが昔から好きだったんですが、アーティストよりも裏方さんに目が行くようになって(笑)。突発的なトラブルにも、スピーディーに対応する姿にかっこいいなと思ったんですね。

事故なく1日を終えることが第一!

  • 松田 吏功:ある1日を切り取るとしたら、どんな感じかな?日によってバラバラだとは思いますが。

  • 石川 あゆみ:1日1現場というわけでもないですよね。午前と午後で全然違う場所で、全然違う仕事をしていることも多い。それが刺激的で私には合ってるんですよね。

  • 髙田 雄大:朝は朝礼から。安全面の確認と作業内容をスタッフと共有してから臨みますね。夏場は特に暑さ対策に気を配りますね。

  • 松田 吏功:誰もが怪我なく、事故なく1日を終えるのが第一だからね。

  • 石川 あゆみ:お客様の要望通りに設営したり、運営したりと同じレベルで安全管理が私たちには求められます。

自分の仕事がテレビに映った!

  • 石川 あゆみ:入社して最初の仕事って、覚えていますか?
    私は大阪で毎年7月の終わりに開催される、天神祭の花火大会でした。一つ30kgくらいある資材を先輩と一緒に運んだ記憶があります。さすがに次の日は筋肉痛でしたね(苦笑)。

  • 髙田 雄大:僕はバスケット大会の設営ですね。想像以上に会場が広かったことぐらいしか覚えていません(笑)。

  • 松田 吏功:スポーツ違いで、僕の最初の現場はゴルフ大会でした。とにかくテントの設営に明け暮れたっていう感じで、先輩に教わりながら夢中でやってたな。

  • 石川 あゆみ:花火大会の設営は、体こそ多少しんどかったんですが、心は踊ってました!楽しくて、これが私の求めていた仕事だ!っていう思いでしたね。

  • 松田 吏功:わかる!このゴルフ大会はテレビ中継されたんですが、「これ俺が作ったんだ」って友達に自慢しました。

現場にこそ学びがある!

  • 石川 あゆみ:オマージュって、現場主義というか、OJTでしっかり教育していくというスタンスですよね。

  • 髙田 雄大:工具の基本的な使い方などは、オフィスでの研修でも学びますけどね。

  • 松田 吏功:現場のほうがはるかに学びがあるからね。同時に早くからやりがいを感じることができるから、僕の性には合っています。何より先輩が丁寧に教えてくれるから、現場で得られることが本当に多い。

  • 石川 あゆみ:私は松田さんからも教わってますからね!優しくて頼りになる先輩です。

僕らが楽しむことがイベント成功につながる!

  • 松田 吏功:僕が石川さんに教えてた?あんまり覚えてないけれど、僕らが携わるイベントって、楽しいものでしょう。僕らが楽しく働かないと、そのイベント自体が楽しいものではなくなる気がするんですよね。

  • 石川 あゆみ:ステキな言葉をいただきました(笑)。

  • 髙田 雄大:アルバイト時代から、オマージュの社員さんとの距離の近さを感じていました。フランクなんですが、決して上から目線ではなく、丁寧な対応が印象に残っています。

  • 石川 あゆみ:髙田さんも同じように接している?

  • 髙田 雄大:心がけています。でもまだまだ忙しくなると、僕自身に余裕がなくなってしまうことがあるので、気をつけるようにしています。

ワークライフバランスも良好

  • 松田 吏功:給与などの待遇については、同業の友人たちから聞く限りでは、良いと思います。

  • 石川 あゆみ:残業も決して多くはないし、ちゃんと残業手当もつきますしね。イベント設営だと、土曜日、日曜日の出勤がありますが、当然ながら代休がしっかり取れます。

  • 松田 吏功:ワークライフバランスが取れているよね。

  • 石川 あゆみ:皆さん、プライベートも充実していますよね。

  • 髙田 雄大:名古屋営業所は、社員同士で飲みに行くことも多いですよ。

誕生日手当が嬉しい

  • 石川 あゆみ:オマージュのココすご!ポイントを披露したいと思うんですが、私はめちゃくちゃ些細なことですが、社内に有線放送が流れているのがすごい(笑)。これまでは無音の職場で働いてきたので、流行りの曲が流れる環境が嬉しくて。

  • 髙田 雄大:歌ったりしているんですか?

  • 石川 あゆみ:ノリノリで歌ってしまってる(笑)。

  • 髙田 雄大:僕は誕生日手当かな。1万円が支給されるんですが、同僚との食事代に使わせてもらっています。

  • 松田 吏功:僕にとってのココすご!ポイントは、チームワークかな。現場でのサポートはもちろん、会社全体が個人を助ける社風が出来上がっている。皆して困っている人を探している雰囲気があるよね(笑)。

オマージュにしかできない仕事を増やしたい!

  • 松田 吏功:これからの目標や夢について最後に語り合いたい!

  • 石川 あゆみ:フォークリフトを使うような現場で仕事がしたいですね。会社でせっかく免許を取ったので、乗りこなせるようになりたいんです。機会がないですね。大きなイベントで搬入物が重い案件を募集します。

  • 髙田 雄大:僕は、後輩をたくさん増やしたいですね。僕自身、30代が見えてきましたし、オマージュに若い仲間を迎え入れたいんです。そのためには、もっと先輩らしくならないと。特に、後輩たちを和ませられるようにユーモアのセンスを磨いていきたいですね(笑)。

  • 松田 吏功:僕には、もっともっと大きなイベントに携われるような会社にしていきたいという野望があります。オマージュじゃないとできない仕事をどんどん増やして、磨いていく。実現させてみせます!

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