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株式会社ナツバ

培ってきたものを、受け継いでいく!

「ナツバ」が誇る3名の有志が集結! 「ナツバ」の魅力にとことんハマり、充実した毎日を送る先輩たちの声に耳を済ませてみましょう。

  • 営業部営業第一課 (販売スペシャリスト)

    勝本 涼太

    圧倒的な包容力で顧客を虜に。精鋭部隊20名(近畿特販198人の内から選ばれた)の内1位の実績あり。

  • 営業部営業第二課 (スーパーバイザー)

    塩見 梨紗

    京滋エリア販路を束ねる泰然自若なスーパーバイザー。相手の幸せが自分の幸せにつながると考えている。

  • 総務部 総務課 主任

    藤原 りな

    事務所の番人。小さな努力の積み重ねにより、大きな成果を上げる努力家でもある。座右の銘は「点滴穿石」。

主な仕事内容は?

  • 藤原 りな:私は、皆さんの出退勤の管理や給与の管理、研修の整備といった内勤業務を担当しています。ビジネスマナーに関する研修をメインで携わらせてもらったり、最近では「ナツバ」の人材紹介事業でキャリアアドバイザーの仕事もしています。定期的に皆さんの面談もさせていただいていて、派遣先で困っていること、課題などをお聞きしつつ、解決策を一緒に考えています。

  • 勝本 涼太:いつもありがとうございます(笑)。私は家電量販店に赴いて、通信アドバイザーとしてスマホをはじめとした、通信商材の営業をしています。僕の担当エリアは、兵庫、京都、和歌山、大阪、奈良と幅広くて、お店と客層の雰囲気に合わせて接客をしています。

  • 藤原 りな:やっぱり、地域やお店によって雰囲気に違いがあるんですか?

  • 勝本 涼太:全然違いますね。しっかりと適応できるかどうかが、営業、接客の鍵になります。ですので、入店直後はお店の様子を見て、お店の人たちとコミュニケーションをしっかりとりながら、雰囲気を掴むことを徹底しています。

  • 塩見 梨紗:私も勝本さんと同じく営業職なんですが、私は商業施設に入居している大手通信会社さんのショップのほうで仕事をしています。主には集客のためのイベントの運営を任せていただいています。射的や千本釣りといったファミリーで楽しめる催しを、協賛してくださる企業様とコラボレーションしながら開催しています。

お客様の満足と感謝の声がやりがいです。

  • 勝本 涼太:私の仕事は、お客様に満足いただくことが第一。通信系の商材って、ご案内から登録、商品のお渡しまで結構時間がかかるものなんですね。そこを手際よくこなすのが腕の見せ所です。自慢じゃないわけでもないのですが(笑)、お客様アンケートで、「わかりやすく説明してくれてありがとう」といった感謝の声をいただくことが多いです。

  • 塩見 梨紗:私は今、派遣先、稼働先の新人スタッフの方の指導役も担っているのですが、自分の教えた接客マナーやスキルを実践して成長していく姿に喜びを感じているんです。最近、私が指導した入社1カ月目のスタッフさんが、早速販売実績で1位を獲得したんです! それも300人中の1位。嬉しかったですね。

  • 藤原 りな:「ナツバ」の内勤業務のやりがいは、一つには勝本さんや塩見さんたち営業の人たちが、楽しく前向きにストレスなく働ける環境を作ること。そして、1日の予定業務が予定通り終わる瞬間、タイムマネジメントがきっちりとできたときがこのうえなく嬉しいんです(笑)。

入社のきっかけは、「ナツバ」の情熱です。

  • 藤原 りな:お二人が「ナツバ」入社を決めたきっかけって何ですか?
    私は会社の風土と社長の熱意(笑)。以前は管理栄養士として働いていたんですが、従業員サポートをするような職に就きたいと思って、転職活動をしていたんです。ここは和やかな中にも、情熱が詰まっていて、「ナツバ」という社名の由来「仲間が集う場所」がぴったりはまる会社だなと思ったんです。

  • 勝本 涼太:私もほぼ同じ理由です(笑)。前職は実家の菓子製造兼飲食店で働いていたんですが、社会経験の不足を実感して、転職を決意。面接で社長が熱っぽく語る「ナツバ」の理念や展望に、共感したんです。

  • 塩見 梨紗:同感ですね。社長の「みんなで志を一つにして成長したい」という想いにすごく共感したのを覚えています。

  • 藤原 りな:塩見さんは前職はどんなお仕事をしていたのですか?

  • 塩見 梨紗:ドラッグストアの販売員と介護職に携わっていました。接客が好きということと、幅広い年齢層のサポートに関わってきた経験が「ナツバ」でなら活かせると思って入社しました。実際に担当している商業施設には、老若男女多様なお客様がいらっしゃいますので、自分の経歴が活かせていると思いますね。

大変な時は「ナツバ」の研修に助けられました。

  • 勝本 涼太:入社した直後は、戸惑いもありました。お菓子とスマホでは売る商品が全然違うので(笑)。インターネットサービスとなると形がないので、知識の習得、価値の説明に苦労しました。
    時間を見つけてはとにかく、スマホやタブレットを操作していましたし、やっぱり「ナツバ」の研修には助けられましたね。

  • 塩見 梨紗:戸惑ったことでいうと、やはりお客様対応ですね。特に新人の頃は、私はお客様にお伝えしたつもりでも、お客様はご理解されていない、誤解されているという場面が少なくなかったです。でも、正確に伝わっていないのは私の責任でもあるので、相手の気持ちになって、目を見て、言葉を選んで話すという誠意を込めた対応を心がけてきました。

  • 藤原 りな:素晴らしいと思います。話をする、聞く態度ってすごく大事。目を見ることはもちろん、体が相手の正面を向いていなかったり、手を組んだり、無意識かもしれませんが、そういった行動がより相手の心証を悪くします。自分で気づけた塩見さんはさすがですね。

  • 塩見 梨紗:藤原さんは、戸惑ったことや大変だったことはないですか?

  • 藤原 りな:皆さんの面談が大変だったかも(笑)。経験がなかったので、話のきっかけ、終わらせ方、気分が落ちている方への声かけなど、戸惑いがありました。勉強しなきゃと感じて、社長に相談をして、メンタルへルスマネジメントの資格を取らせてもらいました。

「ナツバ」の充実した研修制度がすごい。

  • 勝本 涼太:先ほども話しましたが、「ナツバ」の研修の充実ぶりってすごいですよね。

  • 塩見 梨紗:一番すごいなと思ったのは、藤原さんが導入してくれたビジネススキルやマインド向上をめざした動画研修ですね。動画で学ぶだけではなく、学んだことをどう活かすかを目標として設定することで、より身に付くんですよ。達成度は面談で確認して、評価につながっていくという一連の流れができていますよね。

  • 勝本 涼太:経験豊富な先輩方からのレクチャーもすごく参考になります。現場でのリアルな体験と、シーン別の対処法を丁寧に教えてくださるので、社会人経験の浅かった自分にはとてもありがたかったです。

  • 藤原 りな:皆さんに受けてもらう研修の項目やレベルは、社会人歴や営業スキルによって、分けて考えています。いきなり難しいものを受けさせられることはないから安心してくださいね(笑)。

休日、どう過ごしてますか?

  • 塩見 梨紗:休日は皆さんどう過ごされていますか?

  • 勝本 涼太:私は主な稼働日が土日なので、平日休みが多いんですが、だいたいは家にいますね(笑)。掃除したり、自炊したり。逆に仕事でいろんな場所に行けるので、仕事終わりに地元の観光地に出かけたり、おいしいものを食べたりしています。温泉や銭湯に行くこともありますよ。

  • 藤原 りな:お休みが、水曜日と日曜日固定なんですが、私は家にいないことが多いかな(笑)。お酒が大好きなので、友人と常に飲みに行ってます! 「ナツバ」は有給休暇もしっかり取れるから、旅行の計画も立てやすいですよね。

  • 塩見 梨紗:私もアクティブに過ごしています。だいたい、火曜日、水曜日、木曜日あたりでお休みをもらっているんですが、自宅近くの琵琶湖に散歩に出かけたり、冬だったらスキーをしたりしています。

ココすご!ポイントは「評価制度」

  • 藤原 りな:私にとっての「ナツバ」のココすごポイントは、評価制度なんですよね。人と比較する相対評価ではなく、個人を見る絶対評価なので、たとえ小さな成長であっても評価してもらえるというのは、すごいと思います。

  • 勝本 涼太:評価制度のおかげで、「ナツバ」は同じ志をもった人が集まる会社になっている気がします。自分の基盤をしっかり作っていけるバックアップ体制が整っていますよね。

  • 藤原 りな:数字の良し悪しだけではなくて、自分がどれだけ努力したかを評価してくれるのも嬉しいポイントです。

  • 塩見 梨紗:「ナツバ」って、自分の会社の利益だけを求めない会社ですよね。お客様はもちろん、働く人の幸せを第一に考えるというか。研修も評価制度も、売上や利益のためというよりは、その人を成長させたいという想いが強いと思うんです。

これからの目標!

  • 勝本 涼太:ここまでたくさんの経験を積ませてもらって、成長させてくれたのを恩義に感じているので、今後は培ったものを後輩たちに伝えていきたいと考えています。また、人材紹介事業のキャリアアドバイザーとしても活躍したい! 求職者の方たちに、最適な道をご提案できるようになりたいですね。

  • 藤原 りな:「ナツバ」の人材紹介事業は、立ち上がったばかりで、まだまだこれから大きくしていかないといけないのですが、「ナツバ」が培ってきたものが存分に活かせると考えています。

  • 塩見 梨紗:「ナツバ」にも、どんどん新しい仲間が増えてきているので、彼らがいかにポジティブに働けるか、マインド作りのフォローをしっかりとやっていきたいですね。

  • 藤原 りな:入社して一番初めに接するのって、私たち内勤の人間だと思うんです。なるべく近くに寄り添って手厚いサポートができるように、スキルを磨いていこうと思っています!

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