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日本テクノロジーソリューション株式会社のココすご!ポイント

ココすご!認定企業

「変革」「改革」「起死回生」。そういったシビれる言葉がよく似合う会社、それが日本テクノロジーソリューション株式会社です。大胆なビジネス転換で、今や世界で使用されている包装技術を開発。同時に人材採用と教育にも力を入れ、強固で柔軟なチームを作り上げてきました。その濃密な歴史と成果に共感するクライアント、ステークホルダー、そして就活生が後を絶ちません!

メーカーとして確固たる地位を築きながら、それに甘んじることなく新たな挑戦をどんどん行っている日本テクノロジーソリューション。その進化への熱量やスゴさたるや・・・本物です!

  • ココすご!
    Point
    01

    街で絶対に見かけるアレを作る技術を開発!

    日本テクノロジーソリューション株式会社は、もともと大手電機メーカーの下請け企業でした。しかし、そこから脱却し、自ら市場を開拓。現在ではコンビニやスーパー、ドラッグストアで見かける食品・医薬品・化粧品などの包装機械「TORNADO®」を開発・提供し、国内外30カ国で導入されています。驚くべきはわずか3カ月で全く異なる分野の自社商品を開発し、今では約1000台の機械メーカーへと成長した点。単なる製造業にとどまらず、独自の技術を武器に業界を切り拓く姿勢がすごい!

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    Point
    02

    包装機械メーカーが他社のPR・ブランディングも!?

    「優れた技術を、優れたビジネスにする」という視点から、動画やホームぺージ制作で他社のセールスプロモーション、ブランディングもお手伝い。「ものづくりの挑人たち®」というドキュメンタリー番組も制作しており、商品開発の裏側を伝えるドキュメンタリーやトップインタビューを通じて、商品の価値を効果的に訴求しています。自社のモノづくりにとどまらず、「売れる仕組み」まで考えるのが、日本テクノロジーソリューションの特徴。技術×マーケティングの融合で、新たなビジネスモデルを築いています。

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    Point
    03

    あの「本」と夢のコラボレーション?

    企業間取引(BtoB)だけでなく、一般消費者向けのプロジェクトも展開。「地球の歩き方」×「全国の酒蔵」という異業種コラボで、「地球の歩き方オリジナル日本酒」を企画・販売。このプロジェクトを通じて、広島・茨城・栃木・群馬・京都・東京など、日本全国の酒蔵とネットワークを構築しました。「異なる価値をつなぐ」という視点で、新たな市場を創造。業界の枠を超えた挑戦をしているのも、この会社ならではの強みなのです。

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    Point
    04

    働く場所にこだわったオフィスがすごい!

    オフィスにもすご味あり。ガラス張りの開放的なデザイン、海を望むテラス、リラックスできる和室やカフェスペース、さらにはシャワールームまで完備しています。これらはすべて、社員が最高のパフォーマンスを発揮するためであり、同時に営業ツールとしての役割も担っているとか。「働く場所」にこだわることで、創造性やモチベーションを引き出すオフィス設計になっています。バーチャルオフィスやわくわくファームなんていう、聞くだけで面白そうな取り組みも満載!

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    05

    社員全員に「使命」がある!

    日本テクノロジーソリューションでは「自分の命を何に使うのか」を明文化した「使命」を、入社1年目から全員が自ら掲げてます。これは単なるスローガンではなく、一人ひとりが主体的に仕事に向き合うための指針。「何のために働くのか?」「何のために生きるのか」という問いに向き合い、自分なりの答えを持つことで、仕事への責任感や生きがいが生まれます。個人の成長と会社の成長をリンクさせる、この独自の文化こそが、日本テクノロジーソリューションの強みです。

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    06

    社員全員に「あだ名」がある!

    使命だけでなく、社員にはそれぞれに「あだ名」があるんです。ただのニックネームではなく、その人の個性や特性を表すユニークなネーミングが多いのが特徴。上下関係を超えてコミュニケーションが活性化し、フラットな組織文化の構築に一役買っています。役割は異なっても、お互いを尊重し合い、協力しながら働ける環境が整っているのです。

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    07

    有給や振休を自由な日にとれる!

    「やることをやっていれば、休み方も自由」というのがこの会社の考え方。有給や振替休日を自分のペースで取得でき、5日間連続で休める「eチャージ休暇」制度も導入。さらに、育児休暇後の復帰率は100%を誇り、在宅勤務や時短勤務の制度も整備。家庭と仕事を両立しながら、長く活躍できるというわけです。

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    08

    教育=共育のスタンス

    日本テクノロジーソリューションが大切にしているのが「共に育つ」という考え方。新入社員と社長が直接意見を交わす「一年生と社長の会」を毎週開催するほど、人材育成には力を入れています。上司・部下の関係を超えた「血の通ったコミュニケーション」を重視し、社員一人ひとりが成長できる会社なのです。

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    09

    経営層からも行政からも視察が殺到

    全国の企業や団体から注目を集めているこの会社。最近では、兵庫県を代表する経営者約20名が視察に訪れたほか、大同生命の経営者コミュニティ「どうだい?」の関西企業が交流の場として日本テクノロジーソリューションを訪問。また、神戸観光局主催の「KOBE SDGs 探求プログラム」では、中高生500名以上が訪れたとか。こうした視察が多いのは、日本テクノロジーソリューションのビジネスモデルや経営スタイルが先進的である証拠です。

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    10

    様々な認定を取得!

    様々な取り組みが、社会的にも高く評価されています。
    ・健康経営優良法人(2017年から8年連続取得)
    ・経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」(2018年選出)
    ・第三回健康づくりチャレンジ企業アワード最優秀賞(知事賞)受賞(過去の受賞企業にはアシックスなど)
    ・神戸発 優れた技術認定
    ・ひょうご・こうべ女性活躍推進企業
    これらの認定は、社員の働きやすさや、社会に貢献する企業であることの証です。