淺沼組のココがすごい!
日本を代表するゼネコン淺沼組には、数え切れないほどのココすご!が。その全てが働く人たちにとって嬉しいポイントです♪
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ココすご!
Point01平均勤続年数が主要ゼネコン23社の中でNo.1!
淺沼組の平均勤続年数は、21.4年! 10代~60代まで幅広く活躍中です。給与面はもちろん、手厚い福利厚生、仲のよい社員同士の関係など、働く上での社員の満足度が高いからこその長い勤続年数! インタビューや座談会からも勤続年数が長い理由が垣間見えますので、ぜひご覧ください♪
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ココすご!
Point021万円台で住める!充実した寮・社宅制度
実家から一定以上の通勤距離がある場合、会社保有寮、もしくは借り上げ社宅を利用することができます。なんとその自己負担額は14,800円!※家賃上限内の場合
自分で物件の選定も可能なので、かなり“良い物件”に安価で住むことができるのです♪ 綺麗な物件に低額で住める制度があれば、社会人になってからの一人暮らしも安心! もちろん家族一緒でも良い家に安く住むことができます。 -
ココすご!
Point03社員の家族も大切にする福利厚生!
18歳までの子ども1名につき2万円を支給する「子育て支援手当」、新入社員の実家までの交通費を年2回まで全額負担「帰省旅費」、単身赴任の場合は4万円+往復交通費2回分を毎月支給の「別居手当」、結婚・出産時の「祝い金」、産前・産後休暇でもフルで給与を支給、さらには子どもが小学3年生まで時短勤務OKなど、社員だけではなく、そのご家族も大切にする会社なのです。
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ココすご!
Point04安心の新入社員フォロー体制
入社してから約1ヶ月間は研修期間に。まずは入社1週間でマナーや社内制度の研修を受講。その後、技術職は複数の作業所を回り先輩社員に実務を教わります。淺沼組には研修業務を専任で行うグループがあり、その指導・フォローの手厚さには定評があります。夏・冬には再び新入社員全体で集合研修が行われますので、実務に就いてから感じた疑問も解決できます。また1~2年目の社員に対しメンター制度を設けており、年に複数回食事を交えて気軽に悩み相談などをすることができます。いつでも頼れる存在が身近にいるので、新入社員のうちも安心です!
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ココすご!
Point053年連続で給与のベースアップ!
淺沼組では、3年連続でベースアップを実施!利益を確実にあげられているからこそのアップです。人への投資を惜しまないのが淺沼組なのです。
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ココすご!
Point06上司と部下の距離が近い!
淺沼組では部長などの役職者が現場へ出向き、若手社員から意見を聞く場面が度々見られます。今後の会社を担う若手社員の状況や意見を聞き、働く環境や待遇改善に反映。面倒見の良い頼れる社員が周りにたくさんいることも自慢の一つなのです。
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ココすご!
Point07楽しい社内イベントを開催
新入社員の歓迎も兼ねて西日本ではユニバーサルスタジオジャパン、東日本ではよみうりランドなど人気のテーマパークで社内イベントを行っています。他にもバーベキューや食事会などのイベントを開催し、社内コミュニケーションを深めています。
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ココすご!
Point08資格取得を会社が応援
淺沼組では社員の資格取得を応援します。例えば、一級建築士の合格者には資格学校の受講料を最大50万円まで補助しています。学生時代に通った受講料も証明書があれば補助の対象になります。また、建築士や一級施工管理技士などの資格を取得後には報奨金が支給され、毎月の給料で資格手当が支給されます。模擬試験の添削をしている部署もあります。これで試験準備も万端!
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ココすご!
Point09独自ブランド「ReQuality」を立ち上げ!
淺沼組では、2021年からリニューアル事業のブランディングを始動させました。その名も「ReQuality」。培ってきた、また新たに開発した淺沼組の技術とノウハウのすべてを用いて、人間(ひと)にも地球にも良い循環をつくることを目指しています。プロジェクト第一弾として、淺沼組名古屋支店の改修工事を実施。建築材料に木や土などの自然素材を用いたり、廃材を家具に加工したり、快適性を基準に設計したりとあらゆる工夫を凝らした建物に仕上がっています。
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ココすご!
Point10多種多様なプロジェクトが、あなたのチャレンジを待っている!
建築事業ではマンション、工場、学校、公共施設など、土木事業では道路、鉄道、上下水道、造成など、幅広い案件を手掛けることができる淺沼組。スケールの大きい、それでいてディテールにこだわった様々な工事を体験することができます。
今回取材でお邪魔したのは、大阪なんばにある本社(JR難波駅直結!)でしたが、その2フロアに足を踏み入れただけでも、淺沼組のスケールの大きさに圧倒されました。一方でひたむきでこまやかな努力の姿勢も。取材当日行われていた「技術発表会」では、各部署の社員が考案・実践した新たな工法、業務の効率化を表彰。130年以上発展しながら持続してきた企業の矜持を見ました。